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株式会社ハピネスファーマシー
受付時間:平日8:30~19:00
土曜8:30~12:30
大阪府在宅医療支援ハピネスファマシー
調剤薬局でのお薬の受け渡しだけではなく
介護福祉施設や在宅介護を必要とする方へ
薬剤師を派遣し、薬剤管理の負担を減らし
お薬を正しく服用していただくためにサポートをいたします

ハピネス薬局が取り組む
在宅医療支援

薬剤師訪問の実績

在宅訪問の一例 H様の場合

薬の管理、服薬の状況が困難で1度に何日分も服用してしまい入退院を何度も繰り返しておられました。
その後、ケアマネさんから在宅への依頼をいただきました

訪問看護師さんと連携し、その日ごとに服用する薬をケースに入れ替えて、服用して頂くことで薬の飲み忘れ・飲みすぎがなくなりました。
睡眠薬の服用しすぎを防ぐことで翌日のふらつき等のリスクが減り、入院回数が減りました。


介護福祉施設の方へ

こんなお困りごとはないですか?

  • 介護業務や事務作業など業務が多く手一杯
  • 服用する薬剤が多く、利用者さんごとの管理が大変
  • 飲んでもらう薬のセットに時間がかかっている
  • お薬をうまく飲ませるのが難しい
  • 処方された薬を取りにスタッフが近隣の薬局まで行っている
  • 薬局は薬を持って来るだけなので、薬剤についてや効果効能など相談できる人がほしい
  • 介護や医療に関わる業種の方ともっと情報交換したい
  • 服用する薬剤が多く、利用者さんごとの管理が大変

 ハピネス薬局によるサポート 

サポート
施設様はコストの負担がありません

施設様にとって「人件費がかからず、薬の専門家である薬剤師を配置する」ことができます。
弊社はNSS(日本システム収納)と契約している為、お薬にかかる費用は患者様の口座より引き落としさせて頂きます。

施設様にお手間は取らせませんのでお気軽にご相談ください。

サポート
施設スタッフ様の満足度向上

介護業務に加え記録や管理などの事務作業やレクリエーション…とただでさえ業務の多い看護師や介護スタッフの方々が薬の管理まで行うのは、さらに負荷がかかり、本来の介護に専念できなくなってしまいます。
スタッフの皆さまが業務に専念できるよう、薬の専門である薬剤師が薬剤管理や相談などをサポートして参ります。

サポート
施設医療の質の向上

お薬は服用後、効果がきちんとあるか、副作用が出ていないかなど、利用者様の身体の状態をしっかり確認することが重要です。必要であればかかりつけ医院と連携をとりながらすすめてまいります。
薬の専門家である薬剤師が利用者様の健康状態を把握し、医療の質を高めます。

サポート
勉強会の実施

薬の専門である薬剤師が中心となって、普段利用者さんに使用しているお薬の詳細や効果効能、副作用などスタッフさん向けの勉強会をさせて頂きます。
内容は施設様とご相談の上、柔軟に対応させて頂きます。

サポート
施設スタッフ様の満足度向上

介護業務に加え記録や管理などの事務作業やレクリエーション…とただでさえ業務の多い看護師や介護スタッフの方々が薬の管理まで行うのは、さらに負荷がかかり、本来の介護に専念できなくなってしまいます。
スタッフの皆さまが業務に専念できるよう、薬の専門である薬剤師が薬剤管理や相談などをサポートして参ります。

ご自宅で過ごされている方へ

こんなお困りごとはないですか?

  • ついうっかりお薬を飲み忘れてしまう
  • 薬が増えて管理が難しい
  • 飲み忘れた薬や分からない薬がたくさんある
  • 薬の効果や副作用が心配
  • 錠剤やカプセルが喉につかえて飲みづらい
  • 家事やパートが忙しく、療養中の家族の代わりに薬を取りに行く時間がない
  • 療養中の家族の薬の服用管理が大変
  • 薬が増えて管理が難しい

 ハピネス薬局によるサポート 

サポート
お薬についての詳しい説明

お薬の専門家 薬剤師が服用方法や使用方法、症状によりどのような効果効能があるのか、患者さんが心配される副作用などについても詳しくご説明します。

サポート
服薬の負担の軽減

複数のお薬がある場合、ご自身で一つ一つ確認しながら服用するのが大変ですよね。ハピネス薬局では1回分ごとにまとめ分かりやすくおまとめしてお渡しいたします。
ご自宅でも処方通りに飲めるように派遣された薬剤師が朝・昼・夕・就寝前とお薬を区分して、ボックスやお薬カレンダーにセットします。
また錠剤やカプセルが飲みづらい方の相談に乗り、飲みやすい剤形をご提案したりします。

サポート
服用状況、効果などを確認

患者さんの症状に合わせてお薬の効き具合、副作用の有無を確認します。
また飲み忘れがあった際の残薬の確認をし、風邪薬やサプリメントなどの一般用医薬品や健康食品との飲み合わせチェックなど、服薬状況を確認します。

サポート
医療機関と連携して管理

これまでの服薬履歴や病歴を確認し、体質や生活習慣のチェックも行います。
またこれまでにおこった薬剤による副作用を記録・管理し薬の重複投与や副作用の回避等に役立てます。
飲み薬と外用薬を分かりやすく整理し、薬剤師が定期的に訪問し、使用状況に応じた適正な数量を医師に提案し調節します。

サポート
服薬の負担の軽減

複数のお薬がある場合、ご自身で一つ一つ確認しながら服用するのが大変ですよね。ハピネス薬局では1回分ごとにまとめ分かりやすくおまとめしてお渡しいたします。
ご自宅でも処方通りに飲めるように派遣された薬剤師が朝・昼・夕・就寝前とお薬を区分して、ボックスやお薬カレンダーにセットします。
また錠剤やカプセルが飲みづらい方の相談に乗り、飲みやすい剤形をご提案したりします。

薬剤師訪問の対象となる方

臨機応変に対応しておりますので
お気軽にご相談ください

  • 対象エリアである大阪市・吹田市・堺市・泉大津市・和泉市・岸和田市・高石市・泉北郡にお住まいの方(※ご相談させて頂きます)
  • 歩行困難、認知機能の低下等で介助が必要 などの理由で通院、来局が困難な方
  • ご自身・ご家族でのお薬の使用や管理に不安がある などの理由で薬剤師訪問サービスが必要な方
  • 薬剤師訪問サービスが必要であると医師が認め、薬剤師に対して訪問指示があること
  • 薬剤師訪問サービスのご利用に対し、患者様やご家族の同意があること
  • 歩行困難、認知機能の低下等で介助が必要 などの理由で通院、来局が困難な方

薬剤師訪問の流れ

Step
1
薬剤師による状況把握

まずは薬剤師が訪問お伺いし、患者様の状況を確認させて頂きます。
問診後、患者様や介護をされているご家族の方に在宅訪問の目的や意義をお話させて頂きます。

Step
2
医師の同意

薬剤師より、かかりつけ医に報告をし薬剤師の在宅訪問について同意をもらいます。

Step
3
ご本人・ご家族の同意

薬剤師より、改めて在宅訪問についてご説明します。
ご本人、またはご家族の同意のもとで訪問を開始しますのでご安心ください。

Step
4
お薬の準備

医師の訪問診療後、処方箋をもとにお薬を準備致します。
患者様・入居者様のご都合に合わせて訪問日を調整します。

Step
5
薬剤師による訪問

お薬をお持ちするとともに、患者様・入居者様に合わせて服薬サポートをいたします。

Step
6
情報共有による連携

訪問後、医師や看護師・ケアマネージャーに情報共有し患者様・入居者様により良いケアができるよう連携を図ります。

Step
2
医師の同意

薬剤師より、かかりつけ医に報告をし薬剤師の在宅訪問について同意をもらいます。

対象エリアのご案内

ハピネス薬局とベビーベア薬局
2つの調剤薬局がエリアごとに担当します

  • 大阪市
  • 吹田市
  • 豊中市
  • 堺市
  • 和泉市
  • 高石市
  • 泉北郡
  • 岸和田市
  • 堺市

調剤薬局のご案内

ハピネス薬局

〒553-0004
大阪府大阪市福島区玉川4丁目13番26号
月曜~金曜 8:30~19:00
土曜 8:30~12:30
日・祝 定休日

ベビーベア薬局

〒595-0801
大阪府泉北郡忠岡町高月北
2丁目16番34
月・火・水・金曜
9:00~19:30
木曜 9:00~12:00
土曜 9:00~12:00
日・祝 定休日